Prototype

Specification

冷却/加熱温度
5~90℃

通信方式
Wi-Fi

電源
AC 100~240V

本体サイズ
W20xD32xH16(cm)

重量
約2.3kg
※発売時には仕様が変更される場合があります

“つくりおき”を冷蔵保存し遠隔から加熱できる調理家電

Cook’Keep

「Cook’Keep(読み:クッキープ)」は、“つくりおき”を冷蔵保存し遠隔から加熱できる調理家電です。作りたてで熱いままの食材や料理を冷蔵状態で保存でき、好きなタイミングで最大90度まで温めることができます。

Cook’Keepは大きく分けて2つの機能を持ちます。1つ目は、作りたてで熱いままの食材や料理をそのまま投入、そのまま冷蔵庫と同様の冷蔵状態で保存できる機能です。もう1つは、Cook’Keepで冷蔵中の食材や料理を遠隔操作で最大90度まで温める機能です。

つくりおきの食事を熱々のまま冷蔵庫に入れると冷蔵庫内の別の食材を傷める可能性があります。冷めるまで待って冷蔵庫へと入れようと思うと、そのタイミングまで家を空けることができなかったり、冷蔵庫に入れることを忘れてしまって料理が傷んでしまうこともあります。

Cook’Keepは取り外し可能な金属製食材受けを備えており、炊きたてのご飯や作りたてのスープなどを熱々の状態で投入したのち、ボタンまたはスマートフォンアプリの操作で10℃未満まで冷却することが可能です。

Cook’Keepがあることで、疲れて家に帰ってきたときに、冷蔵庫のつくりおき料理を取り出して電子レンジで温まるのを待つ、という手間を省くことができます。また、電子レンジでの加熱が思った通りの温度ではなかったため、物悲しい気分になるということもありません。帰宅してCook’Keepを開けると、炊きたてのご飯や調理したての食事がすでに用意されている、という体験が可能です。

温め機能は本体ボタンによる時刻指定のほか、アプリを使って外出先から温める時間を指定することも可能。スマートスピーカーと連携し、帰宅時にスマートスピーカーへ話しかけると帰宅までの時間に合わせて料理を温める、という機能の搭載も検討しています。

温め機能だけでなく、肉や魚などさまざまな食材を低温で時間をかけて加熱する低温調理器としても使うこともできます。一般的な低温調理器とは異なり、食材を真空パックに入れずに調理できるのが特徴です。鶏ハムやローストビーフ、チャーシューといった料理を手軽に作ることができます。